おまとめローンの審査に通らない人はどんな人か?その場合の対策は?

  • HOME »
  • おまとめローンの審査に通らない人はどんな人か?その場合の対策は?

おまとめローンは金利が大きく節約できるとても便利なサービスです。

金利の削減効果は、200万円5年間の借り入れを元利均等返済方式で返すとして年利18%と10%を比べてみると、なんと50万円も支払う金額が変わってきます。

50万円あれば色々なものも買えますし、旅行にだって行けますから何としてもおまとめローンに通りたくなりますね。

おまとめローンは金利が節約されるほかにも繰上げ返済が進むことによる相乗効果により更に節約が出来ます。

そんな便利なおまとめローンですが、残念なことに審査に通らない、審査が厳しいという話もよく聞きます。

おまとめローンの審査に通るためには、ある程度の知識とテクニックが必要な事もあります。

おまとめローンの審査に通らない人の特徴と対策について解説します。

銀行カードローンとおまとめローンの違いをよく理解していない

銀行のお金を借りるサービスというとカードローンしか思い浮かべない人もいるかと思いますが、銀行のサービスは多種多様です。

個人の人向けのローンは大きく分けて住宅ローン、カードローン、目的別ローンの三つに分けることが出来ます

カードローンの使途は原則自由なのに対し、目的別ローンは使途が目的のために使う事に限定され、場合によっては目的別ローンではキチンとした使途で使ったか、領収書や見積書の提出を求められる事もあります。

目的別ローンには、教育ローン、家具や旅行等比較的自由なフリーローン、マイカーローンといった種類があり、おまとめローンも目的ローンの一つとして分類されます。

一方でカードローンはというと、カードローンは使途自由ですので、教育に使おうが、旅行に使おうが、当然おまとめ・借り換え目的に使う事も自由にできます。

一見するとどっちでも同じように思えてきますが、審査と返済方法がかなり異なってきます。

カードローンの審査の場合、200万円の借り入れがある人が一本化しようと200万円の借り入れを申し込んだ時、合わせて400万円の与信を勝ち取らなければいけません。

カードローンの審査時に、『おまとめ目的です』と伝えたとしても、カードローンは使い道自由として銀行も保証会社も審査を行いますので、おまとめ目的であることが審査に考慮されることはほぼありません。

更に返済方式は通常のカードローンと同じある時払いで借金の返済が進み難い残高スライド方式となります。

目的別ローンのおまとめローンの審査の場合はどうでしょうか。

おまとめローンの審査の場合、200万円の借り入れがある人がおまとめローンとして申し込んだ場合、既存の借り入れは融資後返済される前提で審査しますので、与信の審査は200万円が通れば借りる事が出来ます。

更に返済方式も借金の完済に適した元利均等返済方式になる為、銀行や保証会社はカードローンの審査に比べて通しやすくなります。

現在では目的別ローンでおまとめローンを採用している銀行の数は減ってきて、通常のカードローンで対応するところも増えていますが、本来カードローンとおまとめローンは別性質の物と理解して審査に申し込むようにすれば通過率は上がるでしょう。

借入先件数が多い

借入先件数が多いからおまとめローンの利用を考えている人がほとんどなのでしょうが、おまとめローンは借り入れ件数が多くなると審査通過しなくなります。

銀行によっては借り入れ件数と借入金額、生年月日を入れるだけで診断してくれる5秒診断というサービスがありますので、これでシミュレーションを行うといかに銀行が借入件数を重視しているかがわかります。

三菱UFJ銀行の場合、借り入れ件数を4件といれてシミュレーション実行を行うと『融資可能』と出るのに対して、5件以上だと『診断不能』の結果が出力されます。

銀行の審査では借り入れ件数は総額の借り入れ金額以上に重きを置いているのが普通の審査内容の様で、 おまとめローンで通らないという人は、単純に借り入れ件数が多すぎる事が原因と思われます。

数件借りている場合は、残債の少ないところから完済して借り入れ件数を減らす、借入総額が変わらなくてもこれだけでかなり審査に影響が出てくるはずです。

金利が安いおまとめローンに申し込んでいる

銀行の審査は金利がリーズナブルな程審査は厳しくなる傾向があります。

これは金利が低いということは、保証会社に支払う保証料も低くなるため、結果的に保証会社は利鞘が薄くなるぶんスクをなるべく追わない為審査を厳しくするといった判断が働くためです。

金利が消費者金融と同レベル位に高い銀行カードローンは、審査も積極的で通過率も高いとされています。

借り入れ件数が数件あるのに、金利の安い銀行カードローンの審査を受けてもなかなか通りません。

一度金利が割高な銀行カードローンで借り換えて借り入れ件数を減らしてから、再度本命のリーズナブルな銀行での借り換えを行うステップアップ借り換えを心がければ審査通過率は変わるでしょう。

消費者金融系のおまとめローンは金利が高いですが、審査基準が緩いので借入件数の整理に役立ちます。

他社で延滞をしている

延滞はしたことがあるけれども、他社の情報まではわからないだろうとおもっていませんか。

延滞には61日または3か月以上延滞した長期延滞の場合と、それ以下の短期延滞の場合の2つがあります。

長期延滞をした場合は既に事故情報として信用情報機関各社に記録されている為、銀行の審査に通る事はありません。

この場合はおまとめローンも通りませんので審査通過はあきらめましょう。

長期延滞はしていないけれども、ちょこちょこ短期延滞をしている人もいるかもしれません。

CICの情報には短期延滞の情報も2年間記録される項目があるため、この情報が消えるまでは中々銀行の審査及び保証会社の審査に通る事はありません。

心当たりがあるならおまとめローンはしばらく諦め、節約などして自力で返すことを心がけるといいでしょう。

銀行ローンの保証会社の存在をあまり気にしていない

銀行のローンには種類ごとに保証会社がついています。

保証会社は銀行によっては1社だけでなく、2社から3社、保証会社の業種もグループ企業や消費者金融系、カード会社の保証会社など色々な業種が保証会社になっていたりします。

銀行ローンを受けるときに、一番重要なのは保証会社の審査に通るか否かです。

保証会社は貴方の債務を肩代わりするわけですから、審査の厳しさとしては銀行よりも厳しく審査を行います。

保証会社が数社用意されていれば、最初の保証会社に断られても次の保証会社が保証してくれるなど、それだけで審査の通過率が上がることがあります。

自身が申し込もうと思っている銀行ローンの保証会社がどこの会社なのかキチンと把握して申し込むといいでしょう。

連続して申し込んでいる

A銀行に断られたのでローラー作戦でB銀行に申し込んで、続いてC銀行に申し込もうという人も中に入るかも知れませんが、これは絶対にやってはいけない行動です。

おまとめローンの審査などの銀行ローンに申し込んで、本審査にまでいき信用情報機関の貴方の情報を金融機関が見た場合、どこの金融機関が貴方の情報にアクセスしたか記録されています。

連続して申し込みをした場合、後の銀行は貴方の事を「何件もまわってお金に相当困っている貸し倒れ危険性が高い人」とおもわれ審査落ちにします。

これを『申し込みブラック』と呼ばれます。

まとめ

おまとめローンの審査は簡単ではありませんが、銀行によってカルチャーや個人金融への積極性、保証会社の特性で大きく審査基準は異なります。

特に借入総額よりも借入件数を審査基準としてみる傾向がありますので、いきなり銀行系のおまとめローンに通過しない人は消費者金融系のおまとめローンで件数を減らすだけで効果があがります。

おまとめローンの審査に落ちたなら、その原因を把握し、改善してから再度申し込んでみるといいでしょう。

最短即日審査対応の銀行カードローン

おまとめも可能な銀行カードローン

東京スター銀行おまとめローン

来店不要、WEB完結でスピーディ
複数のローンを一本化し、確実に返済を進めて完済をめざすローン
おまとめローンの草分け的存在。

即日融資に対応!※総量規制の対象

アコム

アコム

はじめての方なら契約日の翌日から最大30日間金利が掛からず利用出来ます。
消費者金融ですので総量規制には引っ掛かりますが、メジャーなだけあり即日融資には強いです!
また返済はいつでも返せる、その際の利息は利用日数分だけなのも魅力です。

プロミス

プロミスプロミス

WEB契約が必須になりますが、来店不要で即日融資に対応!
30日無利息サービスを受けたい場合は契約の際にメールアドレス登録とWeb明細利用が条件です。
安定した収入がある学生、パート、アルバイトの方にも優しいので職業の属性に悩んでいるならおススメです。

PAGETOP
Copyright © おまとめローン比較大調査 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.